『スピラレ』vol.2の特集テーマは「演劇」。
その巻頭を飾る対談『楽園という閉じられた国のなかで』の抄録がCui?のサイト上で公開されています。
第50回文藝賞を受賞した小説家・桜井晴也と、第1回せんだい短編戯曲賞大賞を受賞した劇作家・綾門優季。注目を集める二人の若手作家が演劇の位相について語り合います。
抄録の前半はこちら、後半はこちらに掲載されています。
ロング・バージョン(24,000字)の対談を掲載した『スピラレ』vol.2は、5月5日(月・祝)の文学フリマにて販売されます。
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